子供の夏の事故、病気の対処方法、チェックポイントを紹介しています。 -子育て情報サイト「エルケア」-

夏の病気

●プール熱 (咽頭結膜熱)

アデノウイルスといって、咽頭について高い熱・のどの痛み・はれを起こします。 同時に結膜炎を併発するのが特徴です。プールを介して流行しますが、入らなくてもタオルや接触で感染します。

■結膜炎の症状

白眼やまぶたの裏が赤く、目ヤニがたくさん湧き上がるように出るのです。感染力がとっても強く、他の子供や大人に移さないようにする注意が必要です。 きちんと治療を受けて治さないと角膜炎などを合併し、大変な事になってしまいます。

●ヘルパンギーナ

のどの奥の周辺に水疱ができ、痛くて食事ができなくなります。高い熱がありますが、2〜3日ぐらいで下がります。 必ず受診し、医師の指示に従って下さい。

●手足口病

手のひら・足の裏・膝・口の中にも米粒のような小さな水疱ができます。

乳児の場合は、お尻のまわりにもできる事が多いようです。 口の中にたくさん発疹が出ると、食べ物がしみて、食事がすすまなかったりします。

登園許可証はいりませんが、症状の程度により、 登園が無理な時もあります。 ウイルスは排泄物の中にたくさんいます。手洗いを充分にしましょう。

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●とびひ

黄色ブドウ球菌といって鼻孔に常在している菌です。

鼻のまわりから始まる事が多く、「とびひになりそう」と思っている内に、 アッという間に広がってしまいます。 皮膚の表面に水疱をつくり、水疱が破れ、その汁が他の場所へ火の粉のように、あっちこっちに飛んで広がってゆく為に「とびひ」と呼ばれているのです。

虫さされの後のかきこわしや、あせもをかいた傷跡にバイ菌がついて、二次感染する事も多く、得にアトピー性皮膚炎のある子に発症が多くみられます。

■とびひのケアー

皮膚科の医師の治療を受ける事が大切です。

他の箇所および兄弟や友達に移さないように水疱は薬のついたガーゼでカバーしたり、 抗生物質の薬を服用しないと治らない時もあります。数が少なければガーゼでカバーし保育できますが、全身に広がったりすると、 感染力が強いのと、治りにくい為、集団の保育が不可能な場合があります。

少しでも怪しいと思ったら、早めに薬をつけたり、ガーゼをして予防しましょう。バンドエイド等の傷バンは蒸れて、傷を悪化させますので、 一時的に使っても、使いっぱなしにはしないようにしましょう。

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8月21日 22:29 の子育て・育児ニュース
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