子供は「はいはい」や「伝い歩き」をするようになると、手に触れた物は何でも口にいれるようになります。 誤飲の事故を防ぐには、予防が一番です。 ”こんな物は大丈夫”と思っている物の中にも危険な物がたくさんあります。その一部を紹介します。
タバコや吸い殻を2cm以上食べた時は、何も飲ませず、食べさせず吐かせて、すぐ病院に行きましょう。
灰皿の水などタバコを浸した液を飲んだ時は、水や牛乳を飲ませて、吐かせ、すぐ病院に行きましょう。
固形物の中で得に心配なのが、ボタン電池を飲んだ時です。
胃の中にいつまでも残っていると腐蝕して粘膜に穴をあけてしまう事があります。 病院へ行き、レントゲン検査を受けるのが良いでしょう。便に出れば心配ありません。
ピーナッツは、3才まで与えない事が大切です。なぜなら気管支に入ると水分を吸収して膨らんで、ピーナッツの油分が粘膜を傷つけ、 肺炎の原因になります。
一口サイズのゼリーは、容器に直接口を付けて吸う食べ方が一般的です。
乳幼児の場合、丸ごと飲み込むと完全に気道が塞がれ、 窒息する場合があります。3才までの子供に与えるのはやめましょう。